デュタストロンの服用方法や注意事項について説明します

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デュタストロンの服用方法

・デュタストロンは、1日に1錠を服用してください。
・できれば、いつも同じくらいの時間に飲むほうが好ましいです。水、もしくは、ぬるま湯で服用します。水は軟水にすると良いでしょう。ただし、お茶類やジュース、お酒、コーヒー、ミルク、といった液体で服用してしまうと、薬が吸収されにくくなります。それだけならまだしも、薬と合わさって、何かしらの変な化学反応が起こってしまう場合も考えられ、とても危険です。水・ぬるま湯以外で飲むのは避けてください。
・まれに、薬の成分が、口の中の粘膜を刺激してしまう場合があります。
・デュタストロンを、噛んで飲まないでください。効果がおちてしまいます。
・薬剤として、効果は食事の影響は受けません。ですので、食事メニューに関係なく、好きな時間に飲んでもらって問題ないです。いつも、同じ時間くらいに規則的に服用していけば、より効果が高くなります。

継続して服用する事が重要

・デュタストロンは、飲み忘れてしまうと、その効果が下がってしまう場合もあります。
・有効成分であるデュタステリドは、一定に血中濃度を維持することにより、その効果を極限まで発揮します。そのため、わずか1日でも服用を忘れてしまえば、それまでに飲み続けていた分の効果も、消えてしまう可能性があるのです。
・飲み忘れないように、自分なりに服用を忘れないような、ベストなタイミングの時間をみつけておき、なるべくその時間に合わせて、毎日の服用を継続できるようにしましょう。
・薄毛の原因としては、ヘアサイクルが乱されてしまっていることが大きく影響しているため、デュタストロンの服用によって、正常な髪の毛に生え変わるヘアサイクル(周期)が終わるまでは、コツコツ地道に服用を続けていくしかありません
・あせらずに、とりあえず最低でも、半年間は続けてみましょう

>デュタストロンの注意事項

デュタストロンを服用する場合には、次の注意点に気をつけなければなりません。

・女性(妊娠中であれば、特に)や、子供は、この薬剤に触らないようにすること。
・基本的には、1日に1錠の服用です。
・デュタストロンを服用している期間や、その後の6か月は、献血をしてはいけません。
・妊娠中の方においては、デュタストロンの錠剤にさわっただけであっても、皮膚を通して体内に浸透してしまう可能性があります。胎児にとって悪影響となる危険性がありますので、この薬剤に、近寄らないようにしてください。
・同じく献血に関しても、デュタステリドの成分が残った状態の血液が妊婦の方に輸血されてしまうと、なんsらかの異常をきたす可能性が高まってしまいます。
・併用を禁止されている薬はありませんが、併用にあたっては、注意が必要な薬はCYP3A4阻害剤です。併用すると、デュタステリドの血中濃度が上がってしまうかもしれませんので、気をつけてください。